過去から学ぶイケナイ組み合わせ〜土星と月〜
長野県内とオンラインで占星術師婚活カウンセラーとして活動している小山結子です。
ようこそいらっしゃいました。
このブログでは、占星術の観点から私の思うことを綴っていきます。
婚活中の方もそうでない方も
パートナーとの関係に悩んでいる方もお別れを考えている方も
ピンとくる何かがあるかもしれません。
よかったらたまにのぞきに来てくださいね。
過去から学ぶイケナイ組み合わせ
昨日見ちゃったんですよね
基本、過去は振り返らない射手座女、元旦那のホロスコープとか見たくもないし見ても意味ないしな
と今まで一度も見てこなかったのですが
ちょっと見てみたわけ
その結果、私からお伝えできる
やめとけアスペクトがありましたので、ここで発表します(切実)
画像の通り、土星先生がですね
私のかわいいかわいい月乙女(月星座おとめ座)に覆いかぶさっていたのですよ!!!
見た瞬間ゾッとした(-"-)
~やめとけアスペクト解説~
土星(元旦那)側から見て、自分がうまく出来ないことや苦手なことを自然にやっていいる月(私)に対して、嫉妬や劣等感などによる批判や嫌悪感を覚える。
(心当たりありすぎるよぉおおお!! 基本、彼は否定しかしてこなかったもぉおおん!!)
(待て。夫婦で嫌悪感ってなによ、、(´;ω;`))←お別れ正解◎ヨクデキマシタ
これらの天体が入っているサインのテーマ対して、相手が批判してきたり、圧力をかけてくることがある。
(フリーランスで司会の仕事をする私をちっとも応援してくれなかったもんねそうだよね私の語学学習だって息子の英語学習だってそれから仕事に活かそうと個性学を学んでた時だって馬鹿にしたり傷つくようなことたくさん言ってきたのも全部この配置のせいなのね納得しかないです・・土星先生・・・・泣)
この配置だけではなく、彼は水星・金星・火星・土星がノーアスペクト*1*2なので
幼いころから(水星の年齢域8歳~15歳)あまり自分がよくわからないまま
サインのテーマもやれずに大人になってしまったのだなぁ。としみじみ。
水星に続き金星の年齢域(16歳~25歳)も星を活かせず
さらに火星の年齢域(36歳~45歳)は離婚前後。
彼は今、木星の年齢域に入ったわけだけれど、彼の木星と私の木星はバッチバッチに葛藤の配置なので(これについてはまた別記事で触れますが)
離婚しておいてよかったねー。と心の底から思います。
こればっかりは、背中、押せません(∩´∀`)∩グイグイ